お知らせ

環境月間は終了しましたが

スタッフ日記

7月になりました。

2023年も半分が経過しました。それと同時に今年の環境月間も

終了しました。

環境月間は、1991年、環境省の首唱により定められ、環境保全の

重要性を認識し、環境保全活動に関わる行事が行われています。

今年の環境月間は、終了してしまいましたが、地球環境保全のために、

私達一人一人ができること、例えば、古紙、ペットボトル、空きびん、

空き缶の回収、熱中症に気をつけながらエアコンを適切に使うなど、

今の私達にできることを積み重ねることも大切と思います。

自分一人くらい・・・と考えてしまうのではなく、「まず今の自分が

できることから」と行動の継続が未来の環境保全へとつながって行くと

思いますが如何でしょうか?

株式会社ヤヒロでは、これからも、環境保全を目指して行きます。

 

環境の日、環境月間

スタッフ日記

6月5日は、環境の日です。

これは、1972年、6月5日~ストックホルムで開催された、国連人間環境

会議を記念して定められました。

国連では、日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定めており、

日本では、環境基本法が環境の日を定めています。(1993年~)

環境基本法では「事業者及び国民の間に広く環境保全についての関心と

理解を深めるとともに、積極的に環境保全に関する活動を行う意欲を

高める」と言う環境の日の趣旨を明らかにして、国、地方公共団体に

おいて、この趣旨にふさわしい各種の行事等を実施することとして

います。

日本では環境庁の主唱により、1991年から6月の1ケ月間を環境月間

としていて全国で様々な行事が行われています、

日本だけでなく、世界各国でも、この日に環境保全を目標とした行事が

行われています。

この機会に、身近な環境保全について考えてみては如何でしょうか?

 

 

みどりの日と子供の日

スタッフ日記

5月の連休後半は「みどりの日」と「子どもの日」が続きます。

「みどりの日」は、新設の際に、飛躍的な経済成長の結果、我が国の

国民生活が物質的にほぼ満足しうる水準に達したと考えられるが、

これからは今までに増して、心の潤い、ゆとりと言った心の豊かさを

涵養することが求められている。

我が国は、緑豊かな自然を持った国であることを鑑み、この自然に感謝し

豊かな心を育むことを願い「みどりの日」を祝日とする。と述べられています。

この機会に、豊かな自然を守り子供たちの健やかな成長を願う機会に

できると日本の、そして世界の未来も明るくなると思いますが皆さん、

如何でしょうか?

身の周りの省エネ、節約、資源回収などできることから始めてみませんか?

地球の日(アースデイ)

スタッフ日記

毎年、4月22日は地球の日(アースデイ)です。

この日には、地球環境保護への支援を示すめ、毎年恒例のイベントが世界中で開催されています。

最初に行われたのは1970年4月22日ですが現在では、193か国以上の国で開催され、10億人以上の人が参加しています。

また、この日には、国連本部にある日本の「平和の鐘」が鳴らされます。

一年中、環境問題について考えるのは難しいかも知れませんが、この機会に身近な環境問題・・・

例えば、省エネ、節水、資源の再利用などについて考えて良いかもしれませんね。

 

土壌汚染について

スタッフ日記

土壌と土とは、同じ意味で使われることが多いようです。

普通は単に「土」といわれているようです。

ある本によりますと、土壌とは地球の表面をおおう鉱物が風化と生物の働きが加わってできた、

物で地球以外に存在しないと考えられています。

土壌は、植物の成長に必要で農業や林業に欠かせません。

また人の日常生活にも欠くことができません。

この土壌汚染とは、人の健康に被害を与える有害物質で汚染された状態のことです。

有害物質には、重金属、揮発性有機化合物、農薬、ダイオキシン、放射性物質などがあります。

人の感覚では感知できにくいので、法律で厳しく規制されています。

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